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※1.屋外が0℃以下の環境でご利用の場合には、排湿口の凍結防止の為に、別売の逆流防止ダンパーセットを併用ください。※2.使用条件により効果のレベルは異なります。尚、発生した水滴の除去は行えません。本機は結露を予防するのにお使いください。 |
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人にも住まいにもやさしい相対湿度60%を基準に、室内がこの湿度を超えると自動除湿運転を行い、適湿にコントロール。不快なジメジメも、これ1台で解消できます。
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相対湿度75%以下を維持すれば、 カビの発生を大きく抑えることが できます。 |
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万一の停電も通電すれば自動復帰
万一の停電時にも、再度通電すれば自動的に元の運転モードで運転を継続。 無人状態でのトラブルにも配慮しました。 |
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適湿時は運転を自動的に停止する省エネ運転を行うため、 1日の電気代が約40円と経済的です。 |
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※3.大阪の留守宅マンション(80m2)での8月の連続除湿自動運転実測値。60Hzで運転時:1kWh=22円で換算(電気代は建物・利用条件により異なるため、目安としてください。同じ条件の建物でも、湿気の多い梅雨時期には電気代は約2倍になり、湿気の少ない冬季には、約半分となります)。 |
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2005年11月発行のカタログに準拠して掲載
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